私は頬の高い位置にひとつしみがある。もともと色は白いほうで、しみはないほうではある。だからこそこのしみがとても気になる。私は40歳を超えてはいるが、このしみ、最近できたものではない。私が18歳のとき、女子高の友達と海に行った。その日は曇天でこんな日に日焼けなどしないだろうと思う天気だった。それが間違い、朝から夕方までいた私はこの日生まれて1度しかない日焼けで身体の皮が剥け、しかも顔にはしみが残ってしまった。悔やんでも悔やみきれない夏の1日である。
昔、母親からほくろの数を数えると増えるんだよと言い聞かされてからは、ほくろの数は数えていません。今、考えるとどこからそんな根拠があるのか不思議です。実際、増えていたら、いろんな人がまっくろになっていると思うからです。ほくろも位置によっては、いいほくろもあると思います。目じりの近くにあったら、泣きぼくろがあります。
来年4月設置予定の原子力安全庁(仮称)や新たな規制の在り方を検討する「原子力事故再発防止顧問会議」(座長・松浦祥次郎元原子力安全委員長)の会合が22日開かれ、「規制と利用の分離」や「危機管理体制の構築」など政府が示す改革の基本方針に、透明性と国際性の原則を追加するなどとした提言の骨子案が示された。
骨子案は、従来の原子力安全委員会と経済産業省原子力安全・保安院によるダブルチェック体制が形骸化していたとした上で、「国民の安全に直結する情報は速やかな公開を原則とすべきだ」と提案。国際原子力機関(IAEA)などの基準も安全規制に取り入れ、シビアアクシデント(過酷事故)対策の法制化なども進めるべきだとした。
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TPP攻防戦「出来レース」のカラクリ
インフルエンザの季節がやって来た。健康日本21推進フォーラムが実施した過去1年間にインフルエンザにかかった子どもをもつ母親1000人を対象とした調査によると、9割以上が「この冬も流行する」と考え、関心の高さを示している。
ところが、ここ数年、新型インフルエンザが流行する一方で、季節性インフルエンザを軽視する傾向がみられることもわかった。
■新型でも季節性でも症状にまったく違いはない
調査によると、2009年に流行した新型インフルエンザと、通常の季節性インフルエンザについての意識を比較すると、「新型インフルエンザのほうが怖いと思う」と答えた人が24.6%、「どちらともあまり怖いと思わない」が6.5%と、約3人に1人(31.1%)が季節性インフルエンザを軽視していることがわかった。
「季節性インフルエンザのほうが怖いと思う」と答えた人は、わずかに4.3%。また、季節性を軽視する傾向は若い母親のほうが比較的高いこともわかった。
さらには、「新型インフルエンザは、季節性よりも死者がはるかに多い」と思っている人が32.5%、また「新型と季節性は、治療内容が異なる」と思っている人が24.4%いた。間違った認識をしている人がかなりいるうえ、季節性インフルエンザの危険性に関する認識の甘さもみられた。
季節性インフルエンザにはA型のH1N1ウイルスとH3N2ウイルス、B型ウイルスがあって、一般的にはA型にかかる人が多く、B型は隔年で流行する。新型インフルエンザは、ウイルスが「突然変異」したものだ。
インフルエンザに詳しい、廣津医院の廣津伸夫院長は、季節性のなかでも「B型が厄介だ」という。B型ウイルスは「もともと薬剤が効きにくいことに加えて、免疫を獲得し難いんです」と説明。さらには、「2009年の大流行以降、ウイルスが広がる周期の予測がつかなくなってきた」こともある。
そもそも、新型でも季節性でも症状にまったく違いはない。そこがあまり認識されていない。新型だろうと季節性だろうと、手遅れになれば死に至る病気であることを忘れてはいけないし、下手な素人判断は禁物だ。
■H1N1ウイルスにはラピアクタやイナビルが効く
一方、タミフルやリレンザに加えて、ラピアクタやイナビルなどの新しいタイプの治療薬が登場し、早期受診の段階での確実な治療で感染拡大を防げるようにもなってきた。
廣津院長によると、インフルエンザの型によっても薬の効き目が違うことがわかってきて、「たとえば、H1N1ウイルスにはラピアクタやイナビルが効きやすい。とくに小児には呼吸器障害が伴うことが多いので、その場合にはラピアクタが有効です」と話す。
また、「早期治療」の意識もだいぶ高まり、前出の調査ではインフルエンザと思われる症状が出てから「12時間以内に医療機関を受診する」と答えた母親は、前年度よりも約20ポイント増加した。
廣津院長は、「早期治療が感染を抑えることは間違いありません。一昨年の流行時では、97%が48時間以内に治療を開始しています。ふだんから、周囲に感染者が出たらすぐにマスクなどでウイルスを近づけないようにすることが大切です」とアドバイスする。
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