リフォーム時の壁紙の選択について

リフォーム時に壁紙を交換することは多く行われていますが、とくに気をつけたいのは天井と壁など、壁紙を異なったものにするときです。リフォーム時にさまざまな壁紙を見ているうちに、色々な壁紙を使って見たい気になるのはわかりますが、日本の建築に欧州でよくつかわれているような植物模様や、インドのようなペイズリー柄のようなものは似合いません。もしもそれでも変えたい、ということでしたら、プライベートスペース、つまりトイレや、個室等の壁一面だけ変わった壁紙にする、というのを試してみるのもいいと思います。ちなみにトイレの背側の一面だけ模様ありのトイレなどにすると、オシャレになる場合もあります。
引越しをしてしまった時には何が残るのであろうか。そういうことを考えると、むなしくなってしまうこともある。この家では、思い出がたくさんあるために、忘れられないことも多いと思う。それでも、引越しが急に決まると思い出に浸ることもなく、出ていかなくてはならない。いきなり決まると、心の準備がないために切り替えが大変だ。
 キャンプ初日からチームに合流、精力的な動きを見せているソフトバンク・王貞治球団会長(70)が8年ぶりの日本一奪回に自信満々だ。「ウチもようやくメジャー並みになった」と宣言。日本シリーズの相手に古巣・巨人を指名した。

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 「細川、内川、カブレラが入団したことでチームのポジション争いが激しくなった。競争に負けた選手はふるい落とされていく。ウチもようやくメジャー並みになってきたよ」

 王会長は、編成委員会副会長として陣頭指揮をした補強の成功に胸を張る。城島(現阪神)のマリナーズFA移籍以来、長年の懸案事項だった捕手に西武からFAした細川を獲得。昨年、一番多く出場した山崎、一昨年の正捕手・田上は生き残りに必死だ。

 霧島連山・新燃岳の噴火でグラウンドに灰が降り注いだ、宮崎キャンプ3日目の3日。トレーニングウエア姿の王会長は、最初は灰をものともせずに、途中からマスクをつけて細川に熱血打撃指導をした。「もともと長打力のあるバッターだし、下位打線で打ってくれたら、相手は嫌だろうからね」と、獲得しただけでは満足せず、アフターケアも万全だ。

 横浜からFAした内川、オリックスから移籍したカブレラの加入で内外野も激烈なサバイバルが始まった。王会長が監督時代、手塩にかけて育てた小久保、松中という、これまでチームの顔だった主力コンビもレギュラーの保証はない。確かに、王会長の言うようにメジャー並みの生き残り合戦だ。

 「必死になってポジションを獲得しようとすることは、小久保、松中にとっても今後にプラスになるはずだ」と言い切る。昨年、7年ぶりのリーグ優勝をしながら、3位のロッテにクライマックスシリーズで手痛い敗戦。6度目の挑戦でも魔のポストシーズンゲームを克服できず、日本シリーズに出られなかった屈辱を晴らすための大補強だ。

 王会長の視線の先は、8年ぶりの日本一奪回しかない。「日本シリーズは巨人とやれば、盛り上がるだろうね」と語る。20世紀の最後を飾った、2000年のONシリーズ以来の巨人との日本シリーズを待望する。球史に残るダイエー・王監督vs巨人・長嶋監督の戦いに王監督は2勝4敗で負けている。

 「長嶋さんに負けたままでいるのは、耐えられない。なんとしても雪辱したい」。王監督の強い思いは、翌01年のシーズン終了後に巨人・長嶋監督が勇退したために実現しなかった。ソフトバンク・王球団会長vs巨人・長嶋終身名誉監督とONともに立場は変わっている。

 が、ソフトバンクvs巨人の日本シリーズが実現すれば、それぞれが後継者に指名したソフトバンク・秋山監督vs巨人・原監督の戦いになる。最高の盛り上がりになるのは間違いない。(編集委員・江尻良文)


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 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で5連覇中のインテル・ミラノは3日(日本時間4日未明)、アウェーでバリと対戦し、移籍したばかりの日本代表DF長友佑都(24)はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。試合は3−0で勝った。

 長友の新天地デビューは6日(日本時間7日未明)にホームのミラノで行われるローマ戦以降に持ち越されたが、ポジションを争うことになるDFキブが後半17分のセットプレーで相手DFロッシの顔面を殴打。審判は見逃したが、TV放送されてしまったために次節出場停止になる可能性も。キブの出場停止が決まれば長友はホームでの大一番で先発濃厚となる。

 長友はセリエAのチェゼーナから移籍期限最終日の1月31日、インテル・ミラノに期限付きで移籍していた。

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 星野仙一監督(64)の就任だけではない。楽天に思わぬビジネスチャンスが転がり込んできた。李承ヨプ内野手(34)と朴賛浩(パク・チャンホ)投手(37)を獲得したオリックスの今季全主催試合(72試合)が韓国のSBS系テレビ局によって生中継されることは発表済みだが、楽天主催のオリックス戦12試合も、同様に韓国へ中継されることがほぼ固まっているという。注目されているのはオリックスのBIG2だけでない。楽天にも、コリアン・マネーをもたらす可能性を秘めた大物が入団したからだ。

[フォト]ビジネス面でも「戦力」オリ入団の李と朴

 金炳賢(キム・ビョンヒョン=登録名・キム)投手(32)は、大リーグ・ダイヤモンドバックス時代の2001年にアンダースローから投げ込む150キロ超の速球を武器に19セーブを挙げ、最終的にワールドシリーズ制覇に貢献した。

 楽天には昨年11月の入団テストを経て、キャンプイン直前の1月25日にようやく1年契約、契約金込みの年俸約3300万円で合意に達した。

 キムの代理人、李東勲氏は「日本人にたとえれば、アジア出身大リーガー最多の通算124勝を挙げた朴賛浩は野茂、韓国プロ野球時代にシーズン56本塁打を記録した李承ヨプは松井秀喜のような存在。キムも人気があります。オリックス対楽天戦となれば、韓国のファンはどちらを応援していいか迷うでしょうね。野茂と松井がいて、高津も抑えで出てくるようなものですから。別のたとえでいえば、ラーメンとチャーハンがセットで食べられるみたい」とお得感を強調。

 「キムが復活すれば、楽天にはテレビの放映権料が入るだけでなく、好調な韓国企業から広告効果狙いでスポンサーとして名乗りを上げるところが出てくる可能性があります」と続けた。日本国内の不況が続く中、コリアン・マネーは魅惑的である。

 大学卒業後に韓国プロ野球を経ずに直接大リーグ入りしたキムと、韓国プロ野球→ロッテ→巨人→オリックスのコースをたどった李承ヨプとの対戦が実現すれば、韓国のファンにとってはこたえられないドリームマッチになる。

 実際、3日には久米島キャンプ中のキムのもとにスポーツ朝鮮が取材に訪れ、休養日明けの5日には新たに韓国メディア2社が加わる予定だという。

 おあつらえ向きに、昨年チーム最多の13セーブを挙げた川岸がキャンプ2軍スタートとなるなど、新生星野楽天は抑え不在。指揮官は「(守護神に決めている投手は)いまのところいない。キムは、一応は後ろのへんでとは思っている。そういうポジションでずっとやってきた投手だからね」と期待をかける。

 もっとも、肝心のキムの現時点の力量は未知数だ。昨年は米独立リーグでプレーしたが、08年と09年の2年間は所属なしで事実上の現役引退状態だった。そのブランクは大きい。

 そこで、楽天の“キム再生プロジェクト”が始動した。昨年の入団テストに立ち会い「モノが違う」と太鼓判を押した経緯のある田淵幸一ヘッドコーチ(64)に対し、キム自身が「You Tube」によるダイヤモンドバックス時代の映像を持ち込み、「この時代の体の動きを取り戻したい」と訴えたという。これをうけて、3日には新任の手塚一志パフォーマンスコーディネーターが室内練習場で「ダイヤモンドバックス時代の体の動かし方はこう、今はこう」とマンツーマンで根本的なアドバイスを送っていた。

 コリアン・サブマリンと呼ばれたキムが復活すれば、戦力的にはもちろん、球団経営にも大きなプラスをもたらしそうなだけに、星野監督ならずとも気になるところだ。(宮脇広久)


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