近所に住んでいる奥さんは、よく鍵をなくしてしまうそうです。アパートに住んでいた時も、何度か鍵をなくしてしまい、鍵の交換をしたのだそうです。その度に旦那様に起られてしまうのだとか。当たり前と言えば当たり前ですが。つい最近もそうなってしまったのか、鍵の紛失などのトラブルの際にお世話になるのであろう車が家の前に停まっていました。また鍵の交換をお願いしたのかも知れません。
ガラスの修理や、取り換えをお願いするときに、当然業者にまず見積もりをお願いすることになるが、ここで問題点があるように思う。ガラスの修理というのは、ガラスのサイズや種類がかなりバリエーションに富んでいるため、事前によく状況を説明しておかないと、見積もりの際に、意外と大きくてそれに応じた準備をしていなかった等の問題が発生したりする。
ドライブ中にクルマのトラブルに遭ったことはないでしょうか。今日は私の体験を教訓にしていただくべく、恥ずかしい思い出をご暴露(ちょっとオーバー)いたします。トラブルに遭ってクルマを止めるのって、本当にショックが大きいですよ。
友人と八ヶ岳方面へ大好きなピアニストのコンサートを聴きに行こうと、高速道路に乗ったときにトラブルは発生しました。
土曜日の午後のことでした。私は友人をピックアップし八王子ICでガソリンを満タンにし、女子のドライブということもあり、おトイレもしっかり済ませて万全の状態で中央高速に入りました。すると相模湖IC・藤野PAを過ぎたあたりでエンジンがバスバス言いだし、しまいにはアクセルを踏んでもスカスカな反応に……クルマはとうとう止まってしまったのです。
トラブルが発生したときの交通状況は渋滞が始まり、全体のクルマの速度は落ちている状態。私はその間を路肩まで移動し、なんとかクルマを停め、まずは故障を伝えようと非常電話を探すと、電話ははるか彼方……。そこまでトボトボと歩く間、渋滞中の車内からの視線を感じないフリをして歩くのが辛かった。その恥ずかしい気持ち、分かっていただけるでしょうか。
さらに土曜の午後、渋滞中の中央道です。今思えばしかたがないと思うこともできるのですが、レスキュー車がなかなか来てくれない。渋滞中の車内では「あ〜、故障だねぇ」なんて声が聞こえてきそうなほど、私たちが渋滞の最中、格好の見世物になっていたのは間違いありません。いや、我々がさらに見物渋滞を作っていたかもしれません。
付き合ってもらった友人にはただただ申し訳なく、コンサートに間に合わないと落ち込み、人目を感じては恥ずかしい気持ちになるばかり。今思い出しても、ツラくなります。
そしてやっとレスキュー隊が来てくれたと喜んだのもつかの間、最後の試練が待っておりました。「危ないですから、そのまま乗っていてください」と言われ、ジッとしていると私のクルマは前輪が持ちあがり、けん引車に繋がれました。クルマのフロント部が持ちあがった状態のクルマに乗るって、それだけでも情けなくなるものなのです。そして次の上野原ICまでの移動の間、その“前上がりの状態”の愛車に女子が2人乗り、黄色い回転灯を点灯させたレッカー車は、渋滞中の高速の側道を安全な速度で走り抜けていきました。
渋滞中のクルマたちを横目でチラ見しようものなら、あちらの車内の方とバッチリ目が合い、「どーもー、どーもー、エヘヘ……」なんて苦笑せざるを得ない状況。友人と私はなるべく真っ直ぐ前を見ていようと決め、“前上がり状態”の車内でジーッと耐えていたのでした。
後にトラブルの原因は、メーカー側の問題による燃料ポンプ系のトラブルであったと知り、クルマのほうは無事に修理して戻ってきたのですが、乙女が受けたあのときのショックは今でも忘れられません。
このときは春の始め頃でしたが、もしこれが真夏や真冬だったら、エアコンの効かないクルマの中でレスキューが来るのを待たなければならなかったでしょう。トイレを済ませておかなかったら、さらにつらいことも……。
いかがでしょうか。「日ごろからクルマを点検しておかなくちゃ」と思っていただけますでしょうか。
私にはほかにも、12月30日の寒空の下、街灯もない真っ暗な道路で、1人で欧州車のレギュラーサイズ(大きくて重い)のタイヤ交換をせざるを得なかった、“パンク事件”もあります。
愛車の小さなトラブルなら、私のようにツライ思い出ができるだけで済みますが、トラブルが“事故”というアクシデントの原因になってしまったり、故障車が見物渋滞を作りガソリンのムダ使いの原因や追突事故を引き起こすことになることだってあるのです。
子供たちの夏休みが始まり、クルマの移動も増えるシーズンです。来週はこれだけは気を付けたいカーケアのポイントをご紹介したいと思います。必読ですぞ〜!
【Car Watch,飯田裕子】
[ロンドン 20日 ロイター] 欧州委員会は20日、新たな銀行自己資本規制(バーゼルIII)の欧州連合(EU)域内での導入に向けた法案を公表した。資本・流動性基準を満たせなかった場合、域内の銀行は利益の最大10%にあたる罰金を科す。
欧州委のバルニエ委員(域内市場・サービス担当)が発表した同法案は基本的にバーゼルIIIの内容と一致するものの、一段と厳しい制裁の導入や、格付けによる影響を抑えるための措置、企業統治の改善などに関して一歩踏み込んだものになっている。
制裁に関しては、資本金と流動性に関する基準を満たしていない場合、また無許可の銀行サービスを行った場合などに、年間利益の最大10%にあたる罰金を科す。
バルニエ委員は記者会見で、制裁を科すことで実行力が強まるとの考えを示した。
基準を満たすために域内の銀行は2019年までに4600億ユーロの増資が必要となる。
法案ではこのほか、取締役会に女性の数を増やすことや内部告発制度の導入を求めている。企業統治(ガバナンス)に違反した場合にも罰金を科す。このほか欧州銀行監督機構(EBA)に銀行のボーナス規制を強化するよう求めている。
英国、スペイン、スウェーデンなどは、EU法で定めた以上の資本上積みを国内銀行に求められる余地を求めている。法案は各国と欧州議会が最終的に認める必要があるため、今後内容が修正される可能性がある。
バルニエ委員は、欧州では8200行に規制を適用する必要があるためバーゼルIIIは一定の微調整が加えられると指摘。これに対し英財務省は、法案が資本条項などでバーゼルIIIの内容を踏襲しているを検証する方針を示した。
法案では、短期流動性について2013年、詳細については2015年までに達成するよう求めている。長期流動性の基準は今後示し、2018年までに適用する。
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